2005年10月05日

一発くらいは殴られるだろう。

【前回あらすじ】

ついに親への報告をした私。

親父からは「馬鹿たれ」と一喝されるも 結婚の意志を伝え承諾してもらう。

次はいよいよ相手の両親との面会。
一発殴られることを覚悟しつつ、スーツを装備する私であった・・・。

【一発くらい殴られるだろう】

いよいよ、彼女(愛妻)の両親に面会する時間が近づいた。

彼女の両親は二人とも厳しいようだ。

特に父親はかなりのものらしい。
これは娘を持つ父親には例外がないようだ。


会いに行く時間に合わせてスーツを着る。

こういう挨拶のときは、やはりスーツだろう。大事な報告だから。


そして手を付いてすいませんでした!!

と土下座をする。

何も語らない彼女の父親の手は怒りに震え、

「君はどういうことをしたのか分かっているのかね?」

と、ことさら落ち着いた口調で語る。


何も言えない。


そして次の瞬間っ!!

「バシッ!!」

スクリューを効かせた拳がうなりを挙げて・・・。


いかんいかん、妄想が入ってしまった。

そして面会時間が近づく。

最初にどんな言葉を発したらいいのか。

こんにちは?ようこそ○取へ?

ちゅうか初めて会うじゃん!!

初めてで出来ちゃった報告って!!←”拳”確定


じゃあ、はじめましてか。と妙に落ち着いて考えながら、 彼女の自宅へ向かう。


扉を開ける手に力が入る。

覚悟を決めて開けると涙で頬をぬらした彼女が迎えてくれた。

かなり重苦しい空気が垂れ込めた部屋に入ると、
腕組みをした父親とホテルの予約を取ってる母親がいた。

ホテルの予約って!!と軽いツッコミを入れる余裕などもちろんない。

どうしていいのか分からず、立ち尽くしていると 父親が座るように促した。


とりあえず、正座し、 「すいませんでした!」 と土下座した。

来るよ、コークスクリュー!デンプシーか!?

腹に力を入れる。

と思っていたが殴られなかった。


その後は・・・。

覚えていない・・・。

必死でした・・・。エラ呼吸も出来ない・・・。

覚えていることは

「自分が全力で彼女を幸せにすること」

ということを半泣きで話したなあ。

すいません^^;あまりタメになっていません。


そして、その後は彼女の両親と私の両親の面会が行われた。 つづく・・・
posted by 学生結婚した男 at 00:00| Comment(1) | TrackBack(2) | 経験談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして、色々とお聞きしたい事があって直接連絡をとりたいのですがドコに送ればいいのか分からずに書いてます。
Posted by 新米 at 2006年07月26日 18:15
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

「結婚して生みたいです」
Excerpt: 11月3日、父の誕生日。 その日は朝から曇っていたような気がする。 妊娠報告を受けた私の両親が、私たちが住む場所へやって来た。 空港に着いた両親はレンタカーを借り ナビを頼..
Weblog: できちゃった学生結婚のその後
Tracked: 2005-11-08 11:36

両親と彼の初対面
Excerpt: 私の住んでいたアパートの駐車場で待っていた彼(現夫)は 私が電話するとすぐに部屋に上がってきた。 珍しくスーツなんて着てた。 緊張した顔で部屋に入って来た彼は靴を脱いで座るなり 私の両..
Weblog: できちゃった学生結婚のその後
Tracked: 2005-11-08 11:36
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。